ナマポです。
底辺で生きてます。
人気漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗り、全国各地の児童施設などにランドセルなどのプレゼントを贈る「タイガーマスク現象」の先駆けとなった人物が7日、後楽園ホール(東京都文京区)で開かれたプロレスイベントに登場し、初めて名前と顔を公開した。
男性は前橋市在住の河村正剛さん(43)。自身が名乗り出ることで「児童養護の支援が拡充されれば」と語った。
河村さんによると、自身も家庭環境に恵まれず、幼少期にはランドセルが買えないため手提げで通学した過去があるという。
19年前から児童養護施設の支援に取り組んできたが、不幸な子供は減らず「世の中をなんとかしたい」と考え始めたところ、「伊達直人」を名乗って社会に強いメッセージを送ることを考案。平成22年のクリスマスに、伊達直人を名乗って前橋市の児童施設にランドセル10個をプレゼントした結果、報道で話題になり、全国各地で同様の活動が相次いだ。
http://www.sankei.com/life/news/161207/lif1612070048-n1.html
何年か前から年末になると伊達直人と名乗る人が児童養護施設にランドセルをプレゼントすることが話題になっています。
ナマポは羨ましいです、寄付出来る人が。
もしナマポにお金がたくさんあったら、ナマポも恵まれない子どもたちのために寄付がしたいです。
良いことがしたいです。
心優しい人になりたいです。
お金がたくさんと書きましたが、たくさんなくても節約して少しでもいいから、1回でいいから寄付ということをしてみたいです。
でもナマポはお金持ってないです。
少しの余裕も無いんです。
節約してもお金が足りなくて、また今月もお金を借りてしまいました。
一度お金を借りて寄付してみようかなと思いましたがやめました。
世の中のお金持ちの人たちはどうして寄付しようとしないんでしょう?
神様、ナマポにお金をください。
いっぱい寄付しますから。ダメですか?
あと関係ないけど、そう言えばナマポもランドセル持っていきませんでした。
別に貧乏じゃないんで買ってはもらえたけど使わなかっただけですけど。
なんか物を鞄に入れて毎日学校に行くって行為が嫌だったんです。
だからいつも手ブラでした。
ランドセルなんか無くてもいいんです。
いつまでたっても底辺です。