ナマポです。
底辺で生きてます。
ナマポの部屋には子どもの頃買ったマンガやCDや安物のオモチャがいっぱいあります。
さらに結局読まなかった本とか、ちょっと記念で買ってしまった地方のお土産とか、アニメグッズとかもあります。
ナマポの部屋はそんな“思い出”と言う名のガラクタであふれ返っています。
ナマポは物が捨てられない人間なのです。
いつかまた使うんじゃないかとか思って10年間使わずにほこりをかぶって同じ場所に置いてあるものがいっぱいあります。
ガチャポンで取ったオモチャとか捨てようと思って眺めてるうちにやっぱり引き出しに戻してしまいます。
あまりいい思い出が無いんですが小学校や中学のときの写真とかもあります。
デジカメじゃない時代に母親がアルバムにしてあるから捨てられないのです。
何年も前のカレンダーとか、写真が気に入っていて今も部屋に貼ってあります。
2007年とか書いてあります。
今年は平成29年だから西暦で何年でしたっけ?
思いきって捨てようと思って整理を初めて、結局ほとんど何も捨てられず時間だけが流れていきます。
雑誌の切り抜きとか見直すことなんか絶対ないのに、捨てようと思って整理を始めると読みふけって結局捨てられなくなります。
昔のキャッシングの請求書が出てきました。
キャッシングがすごいです。
限度額まで借りては利息だけ返し、そしてまた借りるを繰り返しています。
天井張り付きってやつです。
改めて見るとすごいですね。
毎月10日には胃がキリキリしていたんでしょうね。
これほんの数年前のはずなのに遠い昔みたいです。
よくこんな状態で自己破産しなかったなと思います。
もしタイムマシンでこの時代に戻ったら、自分で自分に「借りるな!」って言うかというとそうでもないです。
何とかなるぞって言うような気がします。
いや、本当に何とかなるんですよ。
実際何とかなりましたし(笑)
それからこんな何年も前の請求書も捨てなくてよかったです。
こうやってブログのネタになりました。
また大切にしまっておきます。
もしこのブログが10年ぐらい続いていたらまたネタにするかもしれません。
いらないものを捨てないからいつまでたっても底辺です。
コメント
そんな請求書が届いたことがない。それだけが底辺な俺の唯一の取り柄だ。
返すカネがないからな。
アルバムは歳食って何もやることがなくなったら開くもの。
俺にはそんなものありません。
楽しかった時のものも嫌な思い出しかない時期のも一切ない。
「余計なものなんか捨ててもっと身軽になってみないか?」
物に囚われているなら、そんなものを片付け身軽になってみる手もあるよ。
10年間使わないものはこれから先も使わないだろうよ。
動くものは使わずにおくと勝手に壊れて動かなくなり捨てる羽目になるものがある。
捨てられないCDや雑誌の切り抜きはデータにしてしまえば済むよ。
〉ある調査会社の調べ(全国20~60代の女性551名)「自分より収入が低い男性は恋愛対象外だ」によれば、300~500万円の収入を得ている女性で83.2%が「自分より給与が低い男性は嫌」と回答している。
 ̄ ̄
こんな記事見つけた。
対象外になろうとも死ぬわけではないので、あんたにも何かやれるだろ。
バカかおめーは!
正座して反省してろ!