子ども時代

ナマポです。ドッジボールは子ども社会の縮図です。

「ドッジボールは暴力」に賛否(web R25) - Yahoo!ニュース そんな進化を遂げてきたドッジボールだが、5月30日、作家・コラムニストの勝部元気さんが「ドッジボールを学校でやらせるのを早く禁止するべき」という ツイートを発信した。勝部さんは、「義務教育で全員参加させるべきではない」「やりたい人だけがやれば良い」と、“条件付き”で禁止説を主張。

「他人にボールをぶつける野蛮なスポーツであり、イジメにも繋がりやすい」
「暴力性が強く、運動が苦手な人は恐怖心に苛まされる」
「当てるほうも当てられるほうも、心優しい人ほど傷付くスポーツ」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150604-00000006-rnijugo-sci

ナマポです。
底辺で生きてます。

ドッジボールって子ども社会の縮図です。
小学校の授業でこれをやるのは、先生が生徒間の関係を知るためにやらせているのだと思います。

体育の授業レベルのドッジボールは「ゲーム上の戦略」とか「ゲームの中での実力」じゃなくまず学級という社会での力関係でゲームが進められます。

最初に殺される最下層。
パスを回してもらえない下層。
上級層に取り入るために上級層にのみパスを出す中間よりやや下の層。
ゲームに普通に参加している中間層。
自然とボールが集められる上級層。

そうそう、顔面セーフって言うルールあるの知ってますか?
顔には何回当てられてもノーカウントなんですよ。
ナマポは味方から羽交い締めにされて顔面にボール当てられてました。

子どもの頃から底辺です。

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