ナマポです。
底辺で生きてます。
今のところ田代まさしが本当に盗撮していたのか、あるいは職務質問受けただけの話が大きくなったのか。
よくわかりません。
ただ人は前科がたくさんあると信じてもらえないです。
世間は「ああ、またあいつか」って思うということです。
ナマポ、こういう経験がいっぱいあります。
例えば教室で誰かの持ち物が壊されたり隠されたり盗まれたりしたとします。
真っ先に疑われるのがナマポでした。
もちろんナマポは犯人じゃありません。
そしてただの一度も人にそんなことしたことがありません。
なのに何故疑われたのか。
いつもナマポの持ち物が壊されたり隠されたり盗まれたりしてたからです。
隠されてるんだから、きっとあいつがやり返したんだろうと。
ああ、あいつならそういうことするだろう。
普段から何考えてるかよくわからないやつだし。
いや、きっとそうにちがいない。
みんなそう思ってました。
そして先生もそうだったと思います。
そう思われたらやってなくても毎回犯人はナマポです。
ちゃんと先生もナマポに聞いてくれたら全て疑いは晴れたと思います。
でも全て「疑惑」「噂」で証拠が一切無いのです。
だから先生も生徒を疑って取り調べることが出来ません。
ただそうやって疑惑の回数という前科がどんどん増えていきました。
ナマポの前科の数は数えきれない数になっていたと思います。
子どもの頃から底辺の犯罪者です。